ゲームのおすすめはコレ

trubin

本を読んでいるとき、背後からその本を読まれるのは、不愉快だ。

 

だけど、ゲームをプレイしているとき、その画面を見られるのは快感である。

 

これが、オンラインゲームというメディアが持つ特異性のひとつである。

自分のプレイの結果を、自分以外の誰かが認識する。

ひとりでプレイしていたとき以上に、それは楽しい瞬間なのだ。

自分が体験したこと、あるいは自分が体験した上で得た結果を 、自分以外の誰かに「伝える」ことができたとき、ゲームというメディアは、その本当の面白さを感じさせてくれる。

「伝える」がキーワード。

「スーパーマリオブラザース」では、このゲームソフトには、気が付かなくてもクリアできるが、発見すればよりゲームが楽になるためのさまざまな要素が隠されていた。

プレイヤーがそれを「発見」して、誰かに「伝える」とき、プレイヤーがかつてない「楽しさ」を感じることになった。

「ドラゴンクエスト」もそうだ。

ゲームに関するさまざまな情報が、プレイヤーの間を駆け巡った。

プレイヤーにさまざまな要素を発見させ、それが伝わっていく。

発見した「面白さ」を、自分以外の誰かに伝える。

それは、とても楽しいことだから、あのブームは巻き起こった。

「たまごっち」のヒットは、その形状にある。

あれはキーホルダーの形状をしている。

つまり、つねに身体の外にぶらさげるモノなのだ。

だから持ち主は、たまごっちを持っているということをつねに他人に「伝え」続けることになる。

手のひらに包み込むサイズであることもポイントだ。

ひとりでプレイしているときではなく、プレイした結果として育ったたまごっちを、誰かに見せることが、楽しかったのだ。

「ポケモン」の大ヒットの理由は、もっとわかりやすい。

モンスターを交換するという行為は、自分のプレイ結果を他人に「伝える」こととイコールだからだ。

しかも、他人に渡したモンスターは、他人のソフトの中で、自分の名前とともに生き続ける。

自分のプレイした「結果」が、他人のソフトの中でも、同じく「結果」として残り続けるのだ。

その情報は、無限のプレイヤーたちを媒介にして、永遠に「伝わり」続ける。

 

ここで、現在2014年1月で売れているゲームを紹介します。

1.パズドラZ 3DS

2.ポケットモンスターXY 3DS

3.wii Party U wii U

4.Newスーパーマリカプラザーズ U wii U

5.真ガンダム無双 PS3

6.ドラッグ オン ドラグーン3 PS3

7. スーパーマリオ 3Dワールド wii U

8.モンスターハンター4 3DS

9.真ガンダム無双 PSVita

10.とびだせ どうぶつの森

 

これを見ると、殆どがシリーズ物なのがわかります。

そろそろ斬新なゲームに期待したいものです。